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メモ:Typepad Anti-Spam は撤収、 Impermiumへ

As you might have read, we're disabling TrackBacks system-wide as part of our battle against spammers. Another huge step in this direction is by partnering with Impermium, a premier provider of social spam protection services, and retiring our own Typepad Anti-Spam service.

via everything.typepad.com

以前、チェックしていたのですが、 TypePad が TypePad Anti-Spam を取りやめ、 Impermium へ移行したことを伝えていました。

これにより、http://antispam.typepad.com/ へのリンクは、http://everything.typepad.com/ へリダイレクトとなっており、新規ではAPI キーを取得することができない状況となっています。

で、問題なのは、Movable Typeの Typepad Anti-Spam プラグイン。

最近では、Movable Type ではトラックバックは使わないで、Zenback を使う、コメントは外部のコメントサーヴィス を使うなどの傾向にあり、プラグインとしての機能は必要性が薄れてきているかもしれません。

今のところは、既に取得ずみのAPIキーでは稼動しているようですが


MTアンレス

MTUnlessタグ内で囲んだ部分、このタグのグローバルモディファイアが実行されるんだと。
ふ〜ん。そんなtips的なの広めるくらいなら何でApplyModifireプラグインみたいなの標準で用意されないのでしょうか。
って思うの自分だけですかね……


Movable Type 5.031提供について

Movable Type 5.03での問題修正版、Movable Type 5.031が提供されました。

1点だけ疑問があります。一部のホスティングにおいてのスクリプトエラーがでるという問題の修正である以上、問題が発生されていないかたは特にアップグレードする必要はないことになります。

そうすると、5.031というヴァージョンが表示されているというページは×××のホスティングなのではなかろうか、とかあたりをつけることが可能になるのかと。

利用ホスティングが第三者からわかるとかいうことがどう影響があるのかまでは何ともいえないのですが。

というのが疑問なところなんですが、まあ心配ならばMTVersionといったタグを使わないでおくとか、対処としてはそんなところでしょうかね。

 


Microとはてなスター

ここでのはてなスターですが。。 どこかのたよりで反応してみます。

基本的にカスタマイズが無理なので、Hatena Star EverywhereっていうGreasemonkey Scriptを利用することでスターつけられるようになります。(SiteConfigに登録されているようなので)

それかカスタマイズできるようにグレードあげるとかですか。

以上です。


てーま。

CSS HappyLifeさんのところでMT5のテーマ配布をはじめられたそうです。

プログラミングとかあまりこまかなところは気にしなくてもいいのかなと思ってます。

とりあえず見た感じで「使ってみたい」と感じることが大切なのかと。この書き方はこうとかアレコレいうことのほうがテーマ配布者に壁を作ってるのではと最近おもうようになりました。

舞台は整っているのですからあとはどう演じるかってとこでしょうかねえ。なんてね!


rel-tagからGoogle Reader検索へ

Firefoxアドオン、Operator用のユーザースクリプト。Google Readerの検索にページのタグ情報を利用します。使用の際Googleに要ログイン

// Google Reader search

var gr_search = {
  description: "Google Reader search",
  shortDescription: "Google Reader search",
  scope: {
    semantic: {
      "tag" : "tag"
    }
  },
  doAction: function(semanticObject, semanticObjectType) {
    if (semanticObject.tag) {
      return "http://www.google.com/reader/view/#search/" + encodeURIComponent(semanticObject.tag);
    }
  }
};

SemanticActions.add("gr_search", gr_search);